本文へ移動
ヨシミムスビ YOSHIMIMUSUBI 相談する

CASE STUDY 01 / PUBLIC–PRIVATE

  • 自治体・官民連携
  • 介護・福祉
  • 熊本市

熊本市 × スケッター地域介護の「関係人口」を増やす。

熊本市と株式会社プラスロボによる介護人材確保の連携協定に、 ヨシミムスビがパートナー企業として参画。認知から参加、継続的な関係づくりまで、 地域に根ざした広報と実行を支援しています。

AREA
熊本県熊本市
FIELD
介護人材確保・地域連携
ROLE
企画・広報・運用支援
熊本市とスケッターの地域連携プロジェクト
PUBLIC–PRIVATE PARTNERSHIP / KUMAMOTO CITY
01

BACKGROUND & MISSION

PROJECT OVERVIEW

「手伝う人」と「介護の現場」が、
地域で出会える仕組みを育てる。

介護現場の担い手不足は、採用だけで解決できる課題ではありません。 一方、地域には「少しなら手伝える」「介護の仕事を知りたい」という人がいます。 スケッターは、身体介護以外の周辺業務を入り口に、地域住民と介護事業所をつなぐ仕組みです。

BACKGROUND

地域に、介護と関わる新しい入口を

専門職だけに業務が集中する状況を見直し、地域住民が自分にできる形で介護現場と関われる接点を広げることが求められていました。

MISSION

認知を、参加と継続的な関係へ

サービスを知らせるだけでなく、行政、事業所、市民それぞれが意義を理解し、安心して参加できる導線と地域の関係をつくります。

TEAM & RESPONSIBILITY

三者の強みを、ひとつの実行体制へ。

成果を正しく捉えるため、共同取組における役割を明確にしています。 ヨシミムスビは地域での実行とコミュニケーションを担当します。

OUR ROLE ヨシミムスビ

地域広報と参加機会をつなぐ、実行パートナー

市民向け広報、教育機関や地域団体への接点づくり、PR制作、説明会・交流会などを横断し、 企画が地域の中で実際に動くところまで支援します。

  • 地域に合わせた広報・参加導線の設計
  • PR動画・告知クリエイティブの企画制作
  • 教育機関・地域団体との接点づくり
  • 説明会・交流会の企画、募集、当日運営
  • 関係者調整、進行、実施後の振り返り

PARTNER 01

熊本市

政策・地域連携

介護人材確保に向けた政策推進、市の広報資源の活用、地域の介護事業所や関係機関との連携を担います。

PARTNER 02

株式会社プラスロボ

サービス・基盤運営

介護・福祉領域の有償ボランティア「スケッター」のサービス運営、事業所と参加者をつなぐ基盤を担います。

WHAT WE DID

広報、場づくり、運用を分断しない。

接点をつくり、意義を伝え、参加前の不安を減らし、参加後の関係を育てる。 それぞれの施策を一つの流れとして設計しました。

01 LOCAL RELATIONS

地域の接点をひらく

介護事業所だけでなく、教育機関、地域団体、市民へ伝わる接点を整理。地域の中に参加の入口を増やしました。

  • 教育機関・地域団体への働きかけ
  • 事業所と参加者の接点づくり
02 COMMUNICATION

公共性のある広報を設計

制度の説明に偏らず、介護現場と地域住民が関わる意義まで理解できるメッセージとクリエイティブへ整えました。

  • 市民・事業所向けの情報整理
  • PR動画・告知クリエイティブ
03 PARTICIPATION

認知を参加へつなぐ

説明会や交流会を、参加前の不安を減らし、参加後の関係を育てる場として企画・運営しました。

  • 説明会・交流会の企画運営
  • 申込み・問い合わせ導線の整理
04 OPERATION

動き続ける運用を支える

関係者との調整、広報物の確認、実施後の振り返りまでをつなぎ、単発で終わらない運用を支援しています。

  • 関係者調整・進行管理
  • 実施後の確認・次施策への接続

PROJECT DATA / 2026.08.15

地域に広がった、参加の接点。

Metabaseの運用データから集計した共同取組全体の実績

421 人

登録スケッター

96 事業所

登録事業所

2,918 件

応募総数

2,141 件

マッチング完了

73.4 %

マッチング率

OUTPUTS & PROCESS

形にしたものと、動かし方。

制作物単体ではなく、誰がどこで使い、次の参加へどうつながるかまでを成果物として考えます。

熊本市スケッター地域連携PR動画のサムネイル

FEATURED OUTPUT

熊本市「スケッター」地域連携PR動画

介護現場、利用者、スタッフ、市民の協働シーンを通して、サービスの仕組みだけでなく、 地域で支え合う意義まで伝わる構成に。自治体広報、SNS、説明資料で活用しやすい情報へ整理しました。

目的
認知拡大・参加促進
活用先
自治体広報・SNS・説明資料
動画を見る
01

地域向け広報

市民・事業所それぞれに合わせた情報整理と告知クリエイティブ。

02

説明・参加機会

参加前の疑問を解消し、具体的な一歩につなぐ説明会と参加導線。

03

交流・関係づくり

参加者、事業所、行政が対話し、次の活動につながる交流企画。

04

進行・運用支援

関係者調整、広報確認、実施、振り返りをつなぐプロジェクト進行。

  1. 01

    背景・関係者を理解

    行政、介護事業所、地域住民それぞれの課題と、プロジェクトの実行条件を整理します。

  2. 02

    伝え方と参加導線を設計

    誰に、何を、どの接点で伝えるかを定め、広報・説明会・交流企画の役割を分けます。

  3. 03

    制作・地域への働きかけ

    PR素材を制作し、教育機関や地域団体などへの接点づくりを並行して進めます。

  4. 04

    公開・参加機会を運営

    情報発信、説明、当日の運営をつなぎ、住民が一歩を踏み出しやすい状態を整えます。

  5. 05

    確認・改善

    運用データの数値と現場の反応を確認し、次の広報・関係づくり・運用改善へつなげます。

WHAT THIS CASE SHOWS

官民連携は、協定を結んだあとに
「地域でどう動かすか」が問われる。

制度、サービス、クリエイティブのどれか一つだけでは、地域の行動は変わりません。 行政の信頼と接点、サービス事業者の基盤、地域を理解した実行支援を組み合わせることで、 初めて認知から参加、継続へつながる導線が生まれます。

PUBLIC–PRIVATE PROJECTS

地域で動く企画を、
一緒に設計しませんか。

自治体・企業・施設・地域団体が関わるプロジェクトを、構想整理から実行、運用まで支援します。 まだ仕様が決まっていない段階でもご相談ください。

企画・プロデュース 相談する →